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星詠み⭐︎木星逆行

2024-10-10
こぼれる過去
【繋がる縁と地盤固めの集大成】

10/9双子座木星は2025/2/4まで逆行を開始

過去世を表すドラゴンテイルの鍵

10月は懐かしい人からの突然の連絡や、過去関係した場所や仕事とのご縁があるかもしれない。

それは目的地へ向かう学び直しや、心に引っかかっていたような人との再会

今がご縁の紡ぎの、ある意味最後のタイミングかもしれなくて

いずれにしても
この期間に再び繋がるご縁は
抗うことのできない運命のようなもの

今後に繋がる重要な要素を秘めている

とにかく迷うなら行動を
しかし慢心は禁物

信じられるかの判断基準で大事なのは

・お互いに必要とし合えているか
・対等であるかどうか

それが仕事でも人間関係でも

恐れや不安や承認欲求の為に相手を利用しようとしてないだろうか、または利用されていないだろうかを見極める。

どちらかに邪な気持ちがあれば、この人じゃないよ、この場所じゃないよーという違和感や明らかに違うよのサインはやってくる。

常に感覚を研ぎ澄ませてサインを見逃さないようにしたい。

今このタイミングで繋がる縁は過去世(前世)からのご縁が強くて、ここで心に留めた縁の繋ぎが成されるか否かが明確に分かれる。

本当に道が別れていくんだなーと思う

逆に過去を手放せずにいた人にとっては
気持ちを切り替える分岐点になるだろうし

私自身も人間関係の執着がなくなっていて、きっと他者に期待を抱かなくなった産物だと思うが、誰との縁が繋がろうと離れようと、自分が自分である事に変わりはないし、環境が変わっても己の生き様は変わらない。

この世は見たいものしか現れないのだから

離れる縁は、見たい世界からの卒業に過ぎず
それでも何が起こるかわからないのが人生。後悔のないようにしたい。

この星の流れを引き寄せるには
不要なもの整理して透き間をつくること

在りたい自分でいるなら、其れらを握りしめていますか?

皆さまに素敵なご縁が紡がれますように

そして10/12
山羊座冥王星がいよいよ順行へ

山羊座時代終焉のカウントダウンがはじまる

金環日蝕⭐︎天秤座新月

2024-10-03
鏡の国の
10月3日3時49分・金環日蝕を伴う天秤座新月⚖️

太陽の通り道である黄道と月の通り道である白道が交わる感受点のドラゴンヘッド&テイルが、新月・満月の側で向かい合い起こる蝕は、かりそめの器から魂を浮かびあがらせる。

今日は太陽を飲み込む日蝕

ここから放たれた想いは半年後、形になると言われている。

何処にいて、誰と関わり、何をしていたいか

いま鏡には、何が見えているか

其れ等が"他者を通して"明確になってくる新月・日蝕期間です。

常々想うのは、真のバランスとは外側ではなく内側にあるもので、外に開かれた世界が美しく正義だなんて虚構に過ぎないのではないかということ。

どう見られるかばかり気にしていたら、どう在りたいかなど、霞目になる。

自己犠牲は止まらず、他者のエゴを受け容れるだけの器になってしまう。

そんな自己犠牲、もうやめていいんだよの気づきがやってきた時、どう行動するかの勇気を試されるかもしれない。

それでなくとも今月の新月・満月はなかなか手強い。。
他者のエゴの為に自己犠牲なんぞしてる余裕はないのです。

それでは東京図での金環日盤を伴う天秤座新月詠みです。

ASCは乙女座
守護星である水星が新月の側にぴたりと寄り添う新月図。

例年、乙女座から天秤座期に入る頃、対人関係での葛藤は生まれやすい。
天秤座が人間関係を司る星というのもあるが、他者との間に対等であるかどうかのバランスを無自覚に意識するからだと思う。
それは魂からのSOSでもある。

出会う人が利害なく純粋な気持ちかどうかを見極める必要も。

今回火星・金星・DSCと合の土星とで水のグランドトラインを形成△

蟹座に月や火星が入ると感情的になりやすい。心が激しく揺れ動くかもしれないけれど、星の影響です。自責に囚われないようにしたい。

この新月だけでなく10月を通してグランドトラインは形成される。
新月を挑発、煽るような感覚を受けるので堂々巡りのような状況になりそう。
アクセルとブレーキ同時に踏む感じ。動こうとすると邪魔が入るような。

天秤座のホームに土星師匠は鎮座しているので、新たな始まりに向けての地盤固めやこれまでのリセットが強い。

日蝕は太陽のスクラップアンドビルドであり、リセットは驚くような形、急展開で起こるかなと。

人間関係や契約、価値観が揺らぐような動きがあるかもしれない。

ステージが変わる時、誰しもお試しのような最悪な現象がやってきたりする。

カイロンの影響か、嫌な現象や過去の傷が疼き炙り出されるようなこと。

思い出しては誰かを許せなくなったり、もっと早いタイミングで気づけなかったかと自責の念に駆られたり。

けれど、そこから何を学ぶかが大事で、自分がされたら嫌な事、一緒にいたくないエネルギーの人や場所、モノ、コトを見極める期間なのかもしれない。

自ずと心地の良さが何かに気づかされるので、少ししんどいかもしれないけれど、最善最悪を教えてくれたのだと捉える事ができるタイミングでもある。

当然ながら誰かの望む自分を生きなくていいのだから。 

何を想い、何を望むか。

2024/11/3
天秤座新月⚖️金環日蝕

‎✎...

10/9木星の逆行が始まり
10/12冥王星は逆行を終える

そして次の満月は今年最大のスーパームーンです。

心理的な断捨離が最善ですが、今回は踏み出す機会をつくれたら。意識だけでも。

二十四節気⭐︎秋分の日

2024-09-22
秋分の日
9月22日午後21時44分
太陽が天秤座に入り、二十四節気のひとつ「秋分」を迎えました⚖️

太陽が秋分点を通過する日によって毎年日付を変える変則的な祝日である秋分の日。

あの世(彼岸)とこの世(此岸)が繋がり、界なく悟りが開かれやすいお彼岸の中日に迎える秋分。

昼と夜の長さがほぼ等しくなる日を春は春分の日、秋は秋分の日と定めていますが、世界共通でもある秋分の日を祝日にする国は日本の他にありません。

日本は天文学に基づき祝日を決定する世界的にも稀有な国です

春分・夏至・秋分・冬至は太陽が軸。
運気が切り替わる重要な分岐点であり、占星術では3ヶ月毎に社会の動きを見ていきます。

春分からの陽の時期が終わり
秋分からの陰の時期の始まり

この陰陽のバランスを先人達はとても大切にされていました。

日の出を春分とすれば、日の入りは秋分。
ここから夜の長さは光を飲み込み
世界はゆっくりと眠りに入ります。

良きにせよ悪しきにせよ、自分が蒔いた種の結果を突きつけられる時期でもあります。

折り返しの秋分期間、過ぎた時間を振り返りどう次につなげるか、自分だけの価値を磨き、流されず中庸である事が何れ大きな実りとなって収穫されることと思います。

それでは冬至までの秋分図の星詠みです。
(今回の秋分図は5度前ルールを採用し太陽5ハウスでの四季図読みをします)

太陽は国を表し、月は国民を表す。
国を表す太陽は、今後の国家の動向を表す重要な四季図となる。

今回の秋分図は一見すると、鳥は歌い花は咲き乱れの様な美しすぎるカイト(凧)が形成されているが、あまりの美しすぎる完璧な配置に若干の騒めきすら覚える。

天・海・冥の人知の及ばぬ天体での小三角は、想像を超えるような理想を無謀ともせず実現していける応援が入る予感。

太陽と海王星のオポジションは引き続き秘密が炙り出される。コントロールしようとしていた側の嘘や真実が社会でも個人でも。

支配する側とされる側のカオス

最後の山羊座冥王星期間でもあるため、秋分から直ぐに行われる日本の総裁選や米国の大統領選挙も含めて変化せざるを得ない社会構造になっていくのだろうなと感じます。地の時代の終焉ですから。

土星が絡む海王星は望みを諦めていたり、被害者意識で他者を攻撃していたりすると調整がかかりそう。

逆に勇気を出して自分の枠を超え、純粋に挑戦する者には凄まじい追い風となる。

ただその追い風も想像している範疇を超えていたりするので、一見ネガティヴに感じるような衝撃波かもしれないですが、後にギフトだったと捉える事ができると思います。

そしてその追い風はご縁のある親しい人によってもたらされるかもしれない。

太陽とドラゴンヘッドのオポジションはプライドが邪魔して受け取るのを躊躇う傾向が。

耳障りの良い言動を見極めるのは大前提ですが、ワクワクしたなら受け取ってみる。すこしでも違和感があれば納得するまでは受け取らないほうがいい。

巷や仲間内の噂話や陰口に同調していると後に足元を掬われかねないので注意したいです。

自分が見たもの、感じたものがすべて

思考や習慣は言葉となり

白日のものとされた霊性は

その者の器をつくる

我々の器は肉体に留まらず

磨き上げてお返しするもの

なにごとも

過ぎてしまえば不徳になる

堕落し過ぎず、頑張り過ぎない調和を。

月詠み⭐︎魚座満月⭐︎部分月蝕

2024-09-18
夢か現か
9月18日・部分月蝕を伴う魚座満月

自らの投影が浮かび上がる満月期間に

この日はスーパームーンですが大きさとしては二番目。来月10/17の牡羊座満月のスーパームーンが今年最大となります。

月蝕はドラゴンヘッド・テイルのそばで起きる満月であり、今後半年間、社会より個人に影響が強く出る。

半年前に始めた事や気づきへの結果を受け取るタイミングでもあります。

今回は魚座での月蝕ゆえ内側のあぶり出しと得も言われぬ欠乏感や不安感を抱きやすい。

現在メンタルが富嶽三十六景並みの大波に見舞われている方も少なくないと思いますが、さぁどうする?のお試しです。

ICに海王星と月が重なり土星と海王星に挟まれた魚座の月蝕は、心の毒だしのような作用が生み出される。かなり強い信念を持たなければ溺れるような揺らぎが起こる。

思い込みと被害者意識は現実を投影し、ここで飲み込まれる人と抜け出す人との分かれ道がはっきりとしてくるかなと思います。

そして土のグランドトラインと魚座の月でカイト(凧)が形成。

カイトに心奪われそうになるが、MCに太陽乙女座とICに魚座の月がそれぞれにピタリと重なることに注視したい。

MCとICの軸に重なる満月は通常の満月以上に影響力がありそうです。

おまけに最終度数だらけの天体に囲まれた満月ですから、あらゆる締めくくりを見せてきているなと感じる。

秋分で気が変わり、次の天秤座新月からは新たな流れがやってくる。

この凧(カイト)は真実に気づき、方向転換をするための糸を手元に引き寄せてくれる。

感情を不安定にするものを手放せれば、凧の糸を自分の加減で操縦する事ができる。金環日蝕を伴う天秤座新月以降の強い流れにも乗れるはずです。

これまでの自我を守るような行動を取るのか、そこから脱却するかの勇気が試され、自我に負けてしまいそうになるかもしれない。

それでも糸は準備をしてきたものにしかやってきません。

一見ネガティブに感じるような 信じていた事からの目覚めには、盲目な状態から自分を守ってほしいというカイトからのサインでありギフトでもある。

過去に成りたい自分をイメージしているとすれば、そこへ行くにはその精神性では難しいよとステージを上げる為の試練が課されているわけです。

秋分までに心の断捨離ができれば最善かなと思います。

自分の心に寄り添う取捨選択の勇気を。

⭐︎

表現者はかなりの転換期になると思います。
占い師やスピリチュアルも。

十五夜⭐︎中秋の名月

満ちる月へ向かう、魂のなみだ
魂の望む道が修行なのは

自我に意識を向けねばならないから

私たちは自我により守られ

愛されてきて

その愛を手放すのは、容易ではない

いつまでも

母の愛に

守られていたいように



明日9月18日
魚座で部分月蝕を伴う満月を迎えます。

魚座の月蝕は、心がゆれる。

魚座満月の月詠みは、また明日。